24.09.25 ストライダー飛竜(MD)
アーケードで稼働した同名作品のメガドライブ移植版。飛竜さんは格闘ゲームキャラとして人気だから有名だし名前は知っているけど、原作であるこちらは初見プレイ。
このゲームはなんというか、とにかく「見た目と実際の当たり判定が合ってない」ことに苦しめられたわね。というか、それでモチベーションがなんか上がらなかったと言えばいいのか。
結局コンティニューあり(隠しコマンドで3回のみ)でなんとかクリアして終了。がんばればノーコンまでいけたとは思うけど。
24.10.09 スーパーロボット大戦EX(SFC)シュウの章
半年ほど前にマサキ編、リューネ編をプレイしていたのでその続き。リューネ編がおそろしく好バランスだったから期待したけど、シュウ編はなんというか、詰めスパロボみたいな感じだったわね。
とにかく加入する味方が少ない、そしてその大半が説得加入、しかも出撃制限マップも多い。これじゃ、主人公単騎でなんとかなるようなバランスになるのも仕方のない話。みんなイベント加入にして、その前提で調整してくれた方がバランスとしてはよかったと思う。
ただ、バウンドドックはなんか好きになった。シュウの章やれば多分みんな好きになると思う。あとシュウの章は主役がシリアスなのにその取り巻きがやたらと下品。
24.10.14 ストライダー飛竜(AC)
悔しくて配信外でプレイし続けていたストライダー飛竜。でも、よく考えてみたらアーケード版がセール価格100円でDL購入できるのよね。ということでアーケード版でプレイ。ステージ間デモが声付きだし(重要)。
AC版では、メガドライブ版に感じた見た目の詐欺判定はほとんどなかったわね。というか普通に気持ちよくプレイできた。そしてノーコンティニュークリア達成。やったぜ。
簡単では決してないのだけど、カプコンのアーケード作品としては難易度的にかなり有情ね。あと、なんか怪しい雰囲気が漂っていて味があってステキ。
24.10.16 熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls(Switch)
海外メーカーが開発・販売したくにおくんシリーズの外伝作品。スーパーファミコンで発売された「新・熱血硬派くにおたちの挽歌」がベースとなっていて、そちらでプレイキャラだったみさこときょうこが主役となっているわ。
※挽歌は日本でしか発売されていないんだけどね。それが作中でもネタにされているけど。
育成要素のあるベストスクロールアクションなのだけど、攻撃が割り込まれやすい以外は概ね遊びやすかったわね。難易度も高くないしグラフィックやBGMは高水準なので、キャラやノリが気に入るなら楽しめると思うわ。
24.10.21 大魔界村(AC)
8月にプレイした超魔界村に続き、今度は大魔界村に挑戦。アーケードで稼働した魔界村シリーズの第二作目ね。
結果としては1CCならず。配信7回、Steam版Switch版で累計30時間ほどプレイしたけど、結局1周すらノーコンティニュークリアできなかったわ。
……まぁ、魔界村がむずかしいゲームだなんてことは全人類知ってるからね。配信やっていて常に太刀打ちできるゲームばかりではないのも仕方ない。とはいえ悔しいので、配信外では挑戦し続けますが。
あとがき
ということで、2024年10月の配信でプレイしたゲームは以上の5作品でした。大魔界村がクリアできなかったのは悔しいけど、ストライダー飛竜は気持ちよくクリアできたので、まぁヨシとしましょう。
そもそもの話、あまりストイックに寄りすぎるのも避けたいところではあるからね私としては。自分が見る側なら、やっぱり明るく楽しい配信がいいし。
それとお知らせですが、私事の都合で配信の開始時間が昼12時から夜18時に変更となります。
12時に固定で配信するようになったのが1年くらい前かな? 今までお昼の時間にご視聴いただいた方々ありがとうございました。時間は変わりますが、引き続きご愛顧いただけましたら幸いです。